2020-03-29 乃木坂46 2期生楽曲 「アナスターシャ」歌詞ログ アナスターシャ 歌詞ログ 岬の先をロシアの貨物がゆっくりと通り過ぎてくそのコンテナに何を乗せるのか?夢はどこへ向かうのだろう その上空を旋回してるたった一羽の渡り鳥よ何度 陽が沈み 何度昇れば遥か彼方の大陸に辿り着く? ごめん アナスターシャ約束を守れずに…あの夜の僕には勇気がなかったごめん アナスターシャ君はまだ若すぎて止められなかった愛すことのその重さ背負えなかった僕さ 僕の教科書に走り書きをされた知らない街のアドレスもし逸(はぐ)れたらここで会おうと君は未来信じていたんだね 今 この手にはチケットがある国境越えたリグレットよ何度 夢を見て 何度覚めれば胸の痛みは跡形さえなくなるの? いつか アナスターシャ悲しみを訪ねよう目に浮かぶ面影心の迷路を…いつか アナスターシャ埋められぬ過ちの傷口辿(たど)って愛されてたその意味に苦しむべきだと思う ごめん アナスターシャ約束を守れずに…あの夜の僕には勇気がなかったごめん アナスターシャ君はまだ若すぎて止められなかった愛すことのその重さ背負えなかった僕さ