白石麻衣卒業ソロ曲「じゃあね。」
まいやん作詞ソロ曲「じゃあね。」
みなさんこんにちは！！！ナスクです！！！
本日、2020/03/12に白石麻衣ちゃん卒業ソロ曲「じゃあね。」のMVが解禁されました。この曲は、まいやんが乃木坂史上初作詞を務めている曲になっております。
白石麻衣ちゃんは将来の夢に女優さんと作詞もしたいと言っていましたので、これが夢を叶える第一歩になることを信じています。
まいやんが乃木坂46に残した功績は将来語り継がれると思いますし、もしかしたら今後の卒業生も自身で作詞を務めることがあるかも知れません。その事も楽しみですね。
そして、もう一つあわよくばと信じていることは、まいやん卒業後に乃木坂46の曲を担当して作詞を手掛けてくれることがあるととても嬉しいなと思っています。
今回の作曲は、まだ今の段階では判明していないのですが杉山勝彦先生かなぁと。音源を聞いた時点でこの曲はと個人的に感じたのですが、間違っていたらすみません。
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「じゃあね。」MV動画🔽
感想
卒業生と別れのシーンを振り返るシーンがあるのですが、そちらのシーンがジーンと来てしまいました。そして、ストーリーになっているところもあって、ある少女が乃木坂46の成長とともに大人へと成長していくというこのストーリーにも泣かされました。
乃木坂46が歩んできた歴史もとても分かるMVでしたし、何よりも白石麻衣という偉大な乃木坂の立役者の存在の凄さも凄く伝わるMVでした。
本人が作詞を手掛けているという点がもう自身の言葉で語りかけてくれている気がしてというより、語りかけてくれていて本心で本音で伝わる凄くエモい曲でした。
曲自体もとても好きな曲調でしたし、何よりもまいやんの作詞のセンスが凄いなぁと感じました。思っていることを形にすることは思っている何杯も難しいことなのに、凄く色々なことが伝わる歌詞で鳥肌が何回も立ちました。
乃木坂らしい歌詞もたくさん出てきて、まいやん自身が自身の乃木坂46としての思い出を振り返るようなそんな曲でした。
別れることの必然さ、それと同時に出会っていくという嬉しさ今後の活躍も益々期待していきたいです。
長々と話してしまってすみません。MVを見た直後なので拙い言葉でしたが、このMVは絶対に主観で見ても俯瞰的に見ても両方の面で見ても過去最高のMVで本当に良い曲だったと感じました。
次回は、しあわせの保護色の曲を自分なりに言葉にできたら良いなとそういったブログを書きます。ありがとうございました。
それでは(^^)/~~~
